まさひろ情報エクスプレス
2020-02-10T22:03:23+09:00
masapiano
ピアニスト・斎藤雅広のコンサート・スケジュールです!更新遅れたらごめんなさい(笑)
Excite Blog
はじめに、ごあいさつ
http://imawadoko.exblog.jp/6506239/
2020-12-30T00:00:00+09:00
2020-01-13T17:12:45+09:00
2007-10-06T23:31:21+09:00
masapiano
ごあいさつ&メッセージ
こちらは斎藤雅広のコンサートのスケジュール一覧です。
詳細は「まさひろ瓦版」でチェックして戴けるようにリンクして参ります。過去の演奏会も、今後随時さかのぼってリンクさせようと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
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2020年 概要
http://imawadoko.exblog.jp/31008140/
2020-01-01T00:00:00+09:00
2020-02-10T22:03:23+09:00
2020-01-13T17:12:08+09:00
masapiano
2020年 概要
1月は4日までにっぽん丸の迎春クルーズ、メインショーやラウンジコンサートなどを行った(共演:【V】松浦梨沙、【T】松村英行)。19日はレインボウタウンFM「斎藤雅広のときめき開運クラシック」(ゲスト・ピアニスト須藤千晴、ジャーナリスト飯田有紗)の放送に出演、月刊「ショパン」2月号は連載対談「お江戸で連談」第65回(ゲスト、安田芙充央、萩原貴子)が掲載。
2月は5日に東京ドーム「テーブルウェア・フェスティヴァル」のイヴェントコンサート(共演【S】中畑有美子)、14日に東京ドーム「らん展2020」のイヴェントコンサート(共演【B】市川宥一郞)に出演。16日はレインボウタウンFM「斎藤雅広のときめき開運クラシック」(ゲスト・ピアニスト高橋多佳子、ヴァイオリニスト磯絵里子、チェリスト新倉瞳)の放送に出演、月刊「ショパン」3月号は連載対談「お江戸で連談」第66回(ゲスト、三ツ石潤司)が掲載予定。29日には豊田市コンサートホールにて3台ピアノコンサート(共演【P】三舩優子【P】実川風)を行う。
3月は14日に東京武蔵村山市において小鳩文化事業団のスクールコンサート(共演【F】萩原貴子【Sx】田中拓也【S】翠千賀【T】松村英行)、16日はレインボウタウンFM「斎藤雅広のときめき開運クラシック」(ゲスト・仲道祐子ほか)の放送に出演、19日はルネこだいら大ホールにおけるランチタイムコンサートで、クラリネットの赤坂達三とのスーパーデュオコンサート、22、23日は高松でレクチャー、月刊「ショパン」4月号は連載対談「お江戸で連談」第67回(ゲスト、佐野隆哉、稲葉瑠奈)が掲載予定。
4月は24日に名古屋でピアニストの稲葉瑠奈とのデュオコンサート、5月は福山の音楽祭に出演予定、7月は2日に津山における子供のためのコンサート、6日ヴォーカリストの雨谷麻世のコンサート、8日ソプラノの山田由紀子とのコンサート、コンクールの審査、7月30日からはフランスの音楽祭に招聘される。9月13日は山田由紀子、村上敏明と「ラ・ボエーム」ハイライト、10月11日はソプラノの山田由紀子とのコンサート、11月は14日に真嶋雄大氏の公開講座、28日にベーゼンドルファーコンサート真嶋雄大「美女と野獣」など。
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2019年 概要
http://imawadoko.exblog.jp/30085287/
2019-01-01T01:00:00+09:00
2020-01-13T16:30:50+09:00
2018-10-04T11:39:07+09:00
masapiano
2019年 概要
1月は12日に杉並公会堂で今年で10周年を迎える3大ピアノコンサートが開催(共演【P】若林顕、【P】加羽沢美濃、【P】松永貴志)、大成功収めるほか、19日は大阪伊丹、東リいたみホールの開館20周年公演で3大ピアノコンサート(共演【P】三舩優子、【P】實川風)を行った。また26日は横浜フィリアホールで恒例の天台声明とのコンサート(共演【S】家田紀子、【F】萩原貴子、【Ob】中村あんり、【V】益子侑)のピアニスト・音楽監督として出演。月刊「ショパン」1月号では創業者である故・内藤氏をしのぶ原稿が掲載、連載対談「お江戸で連談」第53回(ゲスト・梅村知世)掲載。
2月は8日にヴァイオリンの松浦梨沙と東京ドーム「テーブルウェア・フェスティヴァル」のイヴェントコンサート、15日はソプラノの山田由紀子と東京ドーム「らん展2019」のイヴェントコンサートに出演。月刊「音楽の友」にピアノの須藤千晴と共に1ページのインタビュー記事が掲載、月刊「ショパン」に杉並3台ピアノのコンサート・レポートが掲載、また好評の連載対談「お江戸で連談」第54回(ゲスト・松永貴志)掲載。
3月の3日、22日はロゼピアノコンクールの審査員。9日はヤマハ主催のコンサート「須藤千晴サタデーイブニングスペシャル」に出演、ピアニストの須藤千晴とピアノデュオコンサートを行う。10日は「日テレアップDate」に出演、また10、11日は高松でレクチャー、16日は昨年大好評を得たNHKFM「アニソンアカデミー」にヴァイオリンの松浦梨沙とともに出演。月刊「ショパン」4月号に好評連載「お江戸で連談」第55回(ゲスト・徳江陽子)が掲載。
4月は6日に広島県民文化センターでチェロの新倉瞳とのデュオ・コンサート、14日に福山の府中市文化センター大ホールでソプラノの種谷典子、テノールの小堀勇介とファミリーコンサート。21日はレインボータウンFM「いいね!情報局」にゲストとして出演。24日は博多日航ホテルでディナー・コンサート(クローズ)。月刊「ショパン」5月号は特集記事「ピアニストの手」に登場、好評の対談「お江戸で連談」第56回(ゲスト・川上昌裕、大塚茜)が掲載。
5月は29日に山梨・富士川町ますほホール主催でパパス弦楽四重奏団との共演で子供のための芸術鑑賞会2公演。月刊「ショパン」6月号は連載対談「お江戸で連談」第57回(ゲスト・鈴木織衛)が掲載。季刊「ピアノの本」で3月のヤマハ主催のコンサートがレポート、絶賛された。
6月は22日から24日まで高松でレクチャー。月刊「ショパン」7月号は好評の対談「お江戸で連弾」第58回(ゲスト・小林仁)が掲載。
7月は19日から中国・大連、インターナショナル音楽院にてソロ・コンサートに招聘された。月刊「ショパン」8月号は連載対談「お江戸で連談」第59回(ゲスト・仲道祐子)が掲載。また31日より恒例のフランス・アルザスでの音楽祭「ムジカルタ」に招かれる。
8月はフランスのアルザスの音楽祭「ムジカルタ」に中旬まで招聘された。21、22日はピティナのコンクールの審査、月刊「ショパン」9月号は大好評の連載対談「お江戸で連談」第60回(ゲスト・三輪郁)が掲載。
9月は8、9日に高松でレクチャー、16日に横浜で公開レッスンによる講座(ついぴの会)、月刊「ショパン」10月号は連載対談「お江戸で連談」第61回(ゲスト・武田真理)が掲載。また新しいCD「83年のリサイタル」と第2回福山音楽祭について、月刊「ぶらあぼ」10月号巻頭BravoTipsで、大きなインタビュー記事が掲載されて注目を集めた(WebBravo参照)。
10月は3~4日は宮崎でレクチャー、5~6日は新潟でヴォーカリストの雨谷麻世とコンサート。9日からは第2回福山国際音楽祭に招聘されリーデンローズ大ホールなどで、ハンガリーのジュール・フィルハーモニー管弦楽団とラプソディ・イン・ブルーを3回公演(指揮ペーター・ドブゼイ)、3台ピアノコンサート(共演:【P】三舩優子、【P】若林顕)、2台ピアノのコンサート(共演:【P】三舩優子)、ショパンによるソロ・コンサート、また今期チャイコフスキー・コンクール優勝のヴァイオリニストであるセルゲイ・ドガディンとの共演でフランクやドビュッシーのソナタを演奏した。21日は東京オペラシティで雨谷麻世のコンサート(ゲスト・さだまさし他)、26,27日はコンサートのアドヴァイザーとして佐渡に視察を行う。またコミュニティFMである江東区のレインボウタウンFMにて番組を持つことになり、第3日曜日夜8時「斎藤雅広のときめき開運クラシック」をスタートさせた。第1回ゲストはピアノの宮谷理香とフルートの大塚茜、反響を呼んだ。またCD「83年のリサイタル」が25日にリリースした。月刊「ショパン」11月号にはリリースに関するインタビューが掲載された、また好評の連載対談「お江戸で連談」第62回(ゲスト・浜口奈々)が掲載。
11月は16日にピティナeラーニングでの公開収録セミナーを行った。17日にレインボウタウンFM「斎藤雅広のときめき開運クラシック」(ゲスト・ヴァイオリニストの松浦梨沙と花井悠希)が放送、23日はTOKYOFMのコミュニティFM番組「おはようサタデー」(DJひのきしんじ)にゲスト出演、27日、28日は宮崎小林市で子供のためのスクール・コンサート(共演:【V】松浦梨沙、【Cl】赤坂達三、【T】松村英行【Vo】花岡久子)でラプソディー・インブルー等を演奏した。月刊「音楽の友」12月号「ディスク・スペース」今月のイチオシで新しいCD「83年のリサイタル」が推薦され、また月刊「ぶらあぼ」12月号においても絶賛された。月刊「ショパン」12月号は連載対談「お江戸で連談」第63回(ゲスト・曽根麻矢子)が掲載。
12月は1、2日は高松でレクチャー、7日は高崎芸術劇場ででソプラノの山田由紀子のコンサートに出演、8日はピティナのソナタコンクールで公開レッスンの講座、16日はコットンクラブでのディナーショーに出演(ヴォーカリスト雨谷麻世主催)、また21日はシーボニアメンズクラブの土曜会で講演(演奏あり)、26日からは豪華客船にっぽん丸の迎春台湾クルーズ(共演:【V】松浦梨沙、【T】松村英行)でメインショー、ピアノリサイタル、カウントダウンコンサートなどを務めた。月刊「ショパン」1月号は連載対談「お江戸で連談」第64回(ゲスト。増田みのり、花井悠希)が掲載の他、特集記事「音楽家衣食住コレクションにも登場。月刊「レコード芸術」1月号において新しいCD「83年のリサイタル」が特選盤に選ばれた。
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2018年 概要
http://imawadoko.exblog.jp/29074880/
2018-01-01T00:00:00+09:00
2020-01-13T16:34:38+09:00
2018-01-02T04:35:23+09:00
masapiano
2018年 概要
1月は13日に浜離宮朝日ホールで大好評の声明とのコンサート(共演【S】家田紀子、(F)萩原貴子、【Ob】中村あんり、【V】益子侑)、24日と27日はオーストリア大使館にてヴァイオリンのヨハネス・フライシュマンと共演、25日は鹿児島でクラリネットの赤坂達三とスーパーデュオコンサート、29日はセルリアン東急にてディナー・ガラ・コンサート(共演【V】ヨハネス・フライシュマン、中澤きみ子、【S】山田由紀子)。またWEB「クラシックニュース」にてインタビュー動画がアップされた。月刊「ショパン」2月号にCDリリースのインタビュー記事、好評の連載対談「お江戸で連弾」第41回(ゲスト・花岡千春)が掲載。月刊「ぶらあぼ」2月号巻頭に大きなインタビュー記事が掲載。
2月は4日に「日テレアップDate」に出演。24日はTOKYO・FMのコミュニティーFM番組「おはようサタデー」に出演、25日26日に高松でレクチャー、季刊誌「音遊人」、「赤旗」日曜版、読売新聞にて「ナゼルの夜会」が推薦された他、月刊「音楽の友」3月号にインタビュー記事が掲載。「音楽の友」3月号の「今月のCD」、月刊「モーストリークラシック」4月号のCD紹介、月刊「ぶらあぼ」で「ナゼルの夜会」が絶賛・推薦される。月刊「ショパン」3月号対談「お江戸で連弾」第42回(ゲスト・楊麗貞)が掲載。
3月は季刊誌「ピアノの本」3月号にて「ナゼルの夜会」が紹介される。また月刊「音楽現代」4月号にて「ナゼルの夜会」が推薦盤、月刊「レコード芸術」4月号にて特選盤にそれぞれ選ばれ、絶賛される。10日には山野楽器と月刊ショパンの共同企画で銀座・山野楽器でサロンコンサート、11日、23日は富士市ロゼ・コンクールで審査員、12日はチェロの新倉瞳とNHKベスト・オブ・クラシックの公開録音(30日放送)。ヤマハのホームページのWEB「音遊人」に特集インタビューページがアップされた。月刊「ショパン」4月号では特集記事「テンポ・ルバート」について執筆、対談「お江戸で連弾」の第43回(ゲスト・薮田益資)が掲載。
4月は3日に5月に行われる「福山国際音楽祭」のプレイベントで市役所、リーデンローズ、駅コンサートで演奏、毎日新聞等各紙にインタビュー記事、地元テレビ等にも出演した。4日は北陸放送・沖縄ラジオの「IKUKO・TUNEの心の調律」に出演(5月2週放送)、またオッターヴァでは斎藤雅広デビュー40週年ということで、CD「ナゼルの夜会」がコーナーで紹介された。WEB日経「ヴィジュアル音楽堂」に出演しインタビューを受ける。月刊「ムジカノーヴァ」5月号にインタビュー記事が掲載。月刊「ショパン」5月号対談「お江戸で連弾」第44回(ゲスト・横山幸雄)が掲載。
5月は2日から4日まで、アドヴァイザーとしても参加している福山の第1回国際音楽祭で総合司会のほか、ヴァイオリンのシン・ヒョンス、フルートのマチルド・カルデリーニ、釜山交響楽団らと共演をリーデンローズ他で行う。13日から18日まで 豪華客船にっぽん丸の小笠原クルーズにてコンサート(共演・【S】家田紀子、【T】松村英行)を行う。20・21日は高松でレクチャー。26日はNHKFM「アニソン・アカデミー」に、ヴァイオリンの松浦梨沙とユニットを組みゲスト出演し生演奏を行うが、オンエア中から話題沸騰、大きな注目を集め当日のツイッターのトレンドを獲得した。30日はオッターヴァの生番組にゲスト出演、月刊「ショパン」6月号対談「お江戸で連弾」第45回(ゲスト・本田聖嗣)が掲載。
6月は6日にフルートの萩原貴子との共演、7日は浜松でクラリネットの赤坂達三とスーパー・デュオコンサートをアクトシティにて行う。また23日は名古屋で「夜会シリーズのリサイタル・ナゴヤの夜会」でソロ・リサイタル。月刊「ショパン」7月号対談「お江戸で連弾」第46回(ゲスト・清水和音)が掲載予定。
7月は1日・2日が高松でレクチャー。26日からフランス・アルザスの音楽祭「ムジカルタ」に教授として招かれている。月刊「ショパン」8月号対談「お江戸で連弾」第47回(ゲスト・青柳いづみこ)が掲載。
8月は5日までフランス・アルザスの音楽祭「ムジカルタ」への招聘。月刊「ショパン」9月号対談「お江戸で連弾」第48回(ゲスト・直江香世子、松浦梨沙)が掲載。
9月は15日にFM小田原の音楽番組に出演、月刊「ショパン」10月号対談「お江戸で連弾」第49回(ゲスト・中井正子)が掲載、また特集記事にて音楽祭「ムジカルタ」についての記事が掲載。
10月は8日にサントリーホールで「ら・ら・ら・クラシック」のコンサートでチェロの新倉瞳と共演。14・15日は高松でレクチャー。21日はなかのゼロの公開音楽講座を行う。27日は奈良でフルートの萩原貴子とコンサート、29日はクラリネットの赤坂達三と銀座ヤマハにてデュオ・コンサート、月刊「ショパン」11月号対談「お江戸で連弾」第50回(ゲスト・小川典子、真嶋雄大)が掲載。
11月は25日に大阪で「夜会シリーズのリサイタル・なんばの夜会」でソロ・リサイタル。月刊「ショパン」12月号では特集記事「ピアニストの系譜」に記事が掲載、「お江戸で連弾」第51回目(ゲスト・山城浩一、三井美奈子)が掲載。
12月は3日に高崎でソプラノの山田由紀子とのコンサート、17日はイヴェントコンサート(クローズ)、22・23日は高松でレクチャー。25日はヴォーカリストの雨谷麻世のディナーショーに出演。月刊「ショパン」1月号「お江戸で連弾」第52回目(ゲスト・沢田完)が掲載。]]>
2017年 概要
http://imawadoko.exblog.jp/29074816/
2017-01-01T12:00:00+09:00
2018-01-02T23:03:46+09:00
2018-01-02T04:00:21+09:00
masapiano
2017年 概要
1月は21日に浜離宮朝日ホールで大好評の声明とのコンサート(共演:【Vc】林はるか、【Ob】中村あんり、ステラ・オーケストラ)、29日30日は高松でレクチャー。「ピアノの本」第250号に40周年とCD「メランコリー」について大きなインタビュー記事。月刊「ムジカノーヴァ」2月号ではレッスン風景を取材するコーナーに登場、ブラームスのピアノ5重奏についてのレッスンがレポート。月刊「ピアノ」2月号にはインタビュー記事が掲載。月刊「ぶらあぼ」2月号にてCD「メランコリー」が絶賛される。月刊「ショパン」2月号は特集「初めてピアノコンサートに行く人のための」プログラミングについての記事を執筆、連載対談「お江戸で連談」第29回(ゲスト・須関裕子、小林侑奈)が掲載。
2月は4日5日に青山でピティナのステップのアドヴァイザー、18日にはティアラこうとう大ホールで好評の企画「下校時間のクラシック」(共演:【P】加羽沢美濃、米津真浩、【F】萩原貴子、【S】山田姉妹、1966カルテット、フレッシュメン)を行う。19日は「日テレアップDate!」に出演。月刊「モーストリー・クラシック」3月号、「音遊人」2017春号にCD「メランコリー」が取り上げられ絶賛される。「メランコリー」は月刊「音楽現代」3月号でも絶賛、推薦盤となる。また月刊「レコード芸術」3月号では特選盤に選ばれた。月刊「ショパン」3月号、連載対談「お江戸で連談」第30回(ゲスト・真嶋雄大)が掲載。
3月はヤマハのホームページ、CD「メランコリー」と40周年記念について「ピアニスト・ラウンジ」に大きく取り上げられる。12日24日には富士市ロゼコンクールの審査員。月刊「ショパン」4月号は「電子ピアノ」についての記事を執筆、連載対談「お江戸で連談」第31回(ゲスト・阿部裕之)が掲載。
4月は2日3日に高松でレクチャー。月刊「音楽の友」5月号の特集企画「100人の演奏家」に選ばれる。月刊「ショパン」5月号には400号記念号ということで過去の掲載記事が再掲載され、「ピアノ演奏史」という日本のピアニストの歴史の中にも名前が登場した。読者プレゼントコーナーにも登場、さらに連載対談「お江戸で連談」第32回(ゲスト・若林顕、鈴木理恵子)が掲載。
5月は12日に都内ホテルでヴォーカリストの雨谷麻世とコンサート・イベント、22日23日29日は銀座ヤマハホールにて新しいソロCD「ナゼルの夜会」の録音セッションで月刊「ショパン」の取材も受ける。25日にはオーボエの中村あんりとの共演CDがリリース、「ぶらあぼ」「音楽の友」など各紙で取りあげられる。月刊「ショパン」6月号、連載対談「お江戸で連談」第33回(ゲスト・小笠原智子)が掲載。
6月は10日11日はピティナのコンクールの審査員、18日にはテレビ朝日「天才キッズ」に出演、25日にはフルートの萩原貴子との共演CDがリリース、「音楽の友」「バンドジャーナル」などの各紙で紹介される。また月刊「ぶらあぼ」7月号、「バンドジャーナル」「音楽の友」7月号などで中村あんりとの共演CDが大きな話題となり絶賛される。月刊「ショパン」7月号では表紙を飾る。巻頭インタビューのほか、新CDのレコーディングに関することがレポートされた。また特集記事「先生への手紙」のコーナーにも登場、連載対談「お江戸で連談」第34回(ゲスト・實川風)が掲載。
7月は5日に浜松のかじまちヤマハホールにて萩原貴子のリサイタル、9日10日は高松でレクチャー、11日12日は徳島と愛媛でクラリネットの赤坂達三とのスーパー・デュオコンサート、14日には東京文化会館にて萩原貴子のリサイタル、19日は白寿ホールにて雨谷麻世のリサイタルで共演。26日からはフランス・アルザスにおける音楽祭「ムジカルタ」に招かれて、ノートルダム大聖堂にてソロリサイタル、マスタークラスを行い絶賛される。また萩原貴子とのCDが月刊「ぶらあぼ」8月号をはじめ各紙に絶賛、月刊「ショパン」8月号、連載対談「お江戸で連談」第35回(ゲスト・渡辺健二)が掲載。
8月はアルザスにおける音楽祭「ムジカルタ」でマスタークラスなどを行い10日までフランスに滞在。18日19日はピティナ・コンクールのグランミューズ本選審査員。「ザ・フルート」8月10日号に萩原貴子とインタビュー記事、月刊「ショパン」9月号、連載対談「お江戸で連談」第36回(ゲスト・江頭美保、米津真浩)が掲載。
9月は1日2日は福岡でレクチャー。17日にティアラこうとう大ホールにて「下校時間のクラシック」の公演が、40周年記念演奏会としても行われ、ラプソディー・イン・ブルーを演奏(共演:【P】加羽沢美濃、米津真浩、【Ob】伊熊啓介、【F】古川はるな、【S】山田姉妹、1966カルテット)した。24日は杉並公会堂で3大ピアノコンサート(共演:【P】海老彰子、實川風)を行った。月刊「ムジカノーヴァ」10月号にて百瀬喬氏により萩原貴子との共演CDが「聞くべきCD」に選ばれ絶賛、またKKベストセラーズの「一個人」10月号で中村あんりとの共演CDが「今月の3枚」に選ばれた。月刊「ショパン」10月号は、フランスの音楽祭「ムジカルタ」での活動報告レポートがカラーページで取り上げられる。また連載対談「お江戸で連談」第37回(ゲスト・藤原由紀乃)が掲載。
10月は14日15日に高松でレクチャー、また15日には出演したテレビ朝日「天才キッズ」が再放送、季刊誌「ヴィヴァーチェ」で萩原貴子が共演CDについてインタビュー、同時に絶賛された。月刊「ショパン」11月号、連載対談「お江戸で連談」第38回(ゲスト・岩崎俊、礒村昇)が掲載。
11月は2日にピアニストの朴敬二と前橋でデュオコンサート、28日から30日まで福岡でレクチャー、月刊「ショパン」12月号の特集記事「クリスマスを彩るクラシック」を執筆、連載対談「お江戸で連談」第39回(ゲスト・伊藤恵)が掲載。
12月は1日に福銀ホールでファミリーコンサート(共演:【P】三舩優子、後藤葵、後藤栞、【D】堀越彰)、10日にピティナ・ステップのアドヴァイザー、17日18日は高松でレクチャー、動画ネット・インタビュー「クラシック・ニュース」に出演、月刊「ショパン」1月号は特集記事「ピアニストに聞きたい10のこと」コーナーに登場、またショパン・バラード第1番について往年のピアニストの演奏についての記事を執筆、連載対談「お江戸で連談」第40回(ゲスト・仲道郁代)が掲載された。]]>
2016年 概要
http://imawadoko.exblog.jp/24819404/
2016-01-01T00:00:00+09:00
2017-03-15T11:57:39+09:00
2015-12-31T13:49:52+09:00
masapiano
2016年 概要
1月は12日ロシア大使館におけるガラコンサートに出演、月刊「ショパン」2月号、好評の連載対談が続行、「お江戸で連談」第17回(ゲスト・金子三勇士が掲載)、28日フルートの萩原貴子とのスーパーデュオ・コンサート、30日福島で大好評の声明とのコンサート(共演【S】家田紀子ほか)にて音楽の制作と演奏を行う。ピアノ講師ラボ「リーラムジカ」から特別対談CDがリリース。
2月は9日に武蔵野市民文化会館でウィーン国立歌劇場にノルマ役でデビュー後、立て続けに主要キャストで同劇場他、ミラノ・スカラ座、ヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラなどの名門歌でアルミリアート、ガッティ、ゼッダ、ハイダーなど、オペラ界重鎮指揮者と共演するイタリアの名ソプラノのマリア・ピア・ピスチテッリと共演、22日はミリアム・ヘリンの優勝者であるカテリーナ・カスパー(ソプラノ)フランクフルト歌劇場で「ばらの騎士」「フィガロの結婚」「カルメン」などに出演するソプラノのカテリーナ・カスパー、ウィーン・ベルヴェデーレ国際声楽コンクール、ソウル国際コンクールでも優勝した新星テノールのキム・ボムジンと共演。演奏だけでなくプロデューサーとして参加したヴァイオリンの益子侑との共演CD「リヒャルト・シュトラウス/ヴァイオリン・ソナタ」がリリースされる。月刊「ショパン」3月号、連載対談「お江戸で連談」第18回(ゲスト・関本昌平)が掲載。27、28日は高松でレクチャー。また28日は日本テレビ「日テレアップDATE」に出演した。
3月は13日、25日はロゼコンクールの審査員。月刊「ショパン」4月号、連載対談「お江戸で連談」第19回(ゲスト・今井顕)が掲載。月刊「ステレオ」、月刊「CDジャーナル」4月号で「R・シュトラウス/ヴァイオリン・ソナタ」が高評価を得る。30日は女性だけのオーケストラ、ステラ・オーケストラ定期演奏会で指揮・ピアノの弾きぶり(ラプソディ・イン・ブルー)を行う。
4月は月刊「ショパン」5月号に連載対談「お江戸で連談」第20回(ゲスト・ミヒャエル・クリスト)が掲載。月刊「ぶらあぼ」5月号の巻頭インタビュー「ぶれ・すてーじ」に登場、注目を集める。月刊「レコード芸術」5月号、月刊「音楽現代」5月号にて「R・シュトラウス/ヴァイオリンソナタ」のCDが高く評価された。
5月はCD「杉並公会堂のピアノ3重弾」がリリース(共演・近藤嘉宏、三舩優子、熊本マリ、高橋多佳子、松本和将、須藤千晴、冨永愛子)、大きな話題となる。月刊「ショパン」6月号にインタビュー記事が掲載、杉並区の芸術文化の広報誌「コミュかる」第1面インタビュー登場、月刊「モーストリークラシック」7月号にて「3大ピアノ」のCDが好評を得た。12日にヤマハホールにて新しいCD「メランコリー」の制作のためのレコーディングを行う。15・16日は高松でレクチャー、28日は清水市にてクラリネットの武田忠善とのコンサート。月刊「ショパン」連載対談「お江戸で連談」第21回(ゲスト・大須賀恵理)が掲載。
6月は1978年からの放送録音を集めた「斎藤雅広放送録音セレクション」(NHKCD)がリリース。12日は長野ショパン協会でのリサイタル、18日は杉並公会堂10周年記念ガラコンサート形式による「3大ピアノプロジェクト/ピアノ3重弾」(共演:近藤嘉宏、松本和将、宮谷理香、須藤千晴、冨永愛子)、26日は南紀串本にてピティナのステップ。月刊「CDジャーナル」7月号、月刊「レコード芸術」7月号、月刊「ぶらあぼ」7月号で「3大ピアノ」のCDが高く評価された。月刊「音楽の友」7月号「ピープル」でインタビュー記事が掲載、月刊「モーストリークラシック」8月号(6月20日号)の対談「宮本文昭の気軽に話そう」にゲストとして登場。月刊「ショパン」7月号、連載対談「お江戸で連談」第22回(ゲスト・海老彰子)が掲載。
7月は9・10・11日高松でレクチャー。13日はポーランド大使館でレセプション・コンサート、22日はヴォーカリストの雨谷麻世とディナー・コンサート。28日は大阪でコンクールの審査。月刊「音楽現代」8月号にて「3大ピアノ」のCDが高く評価された。月刊「ショパン」8月号では6月の「杉並公会堂ピアノ3重弾」コンサートが大きくレポート、「放送録音セレクション」CDも取り上げられ、ともに好評を博す。また連載対談「お江戸で連談」第23回(ゲスト・蓼沼明美&沼田園子)が掲載された。他に「放送録音セレクション」CDは各誌で絶賛・推薦され月刊「ぶらあぼ」8月号、月刊「音楽の友」8月号、月刊「CDジャーナル」8月号、さらに読売新聞でも高く評価された。
8月は2・3・20・21日がピティナのコンクールの審査。月刊「ショパン」9月号、連載対談「お江戸で連談」第24回(ゲスト・渡辺規久雄&寺田悦子)が掲載。月刊「レコード芸術」9月号にて「放送録音セレクション」が特選盤として絶賛された。
9月は5・6・7日に、演奏だけでなくプロデューサーとして参加するオーボエの中村あんりとの共演CD「デビュー中村あんり/フレンチ・オーボエの飛翔/ラヴェル・プーランク」のレコーディング(共演(ファゴット)霧生吉秀)。23日から25日までは豪華客船「にっぽん丸」の瀬戸内海チャーター・クルーズでコンサート。26日から10月3日までは出雲地方で子供のためのコンサート(共演・パパス弦楽四重奏団)を18公演を行う。月刊「ショパン」9月号、連載対談「お江戸で連談」第25回(ゲスト・小倉貴久子)が掲載、特集「中村紘子を悼んで」に寄稿。
10月は3日までは出雲で子供のためのコンサート。15日は山梨で真嶋雄大の音楽講座でソロ・コンサート(特別共演【Fl】布能美樹)。23、24日は高松でレクチャー。月刊「ショパン」10月号、連載対談「お江戸で連談」第26回(ゲスト・小原孝)が掲載。
11月7日から9日までは、演奏だけでなくプロデューサーとして参加する日本を代表するフルーティスト・萩原貴子ののCD「ライネッケ、フランク、プロコフィエフのソナタ」のレコーディング。ピアニスト須藤千晴のライヴ・ストリーム「ちはるデート」にゲスト出演。月刊「ショパン」11月号、連載対談「お江戸で連談」第27回(ゲスト・武久源三)が掲載、特集記事にも登場した。月刊「ムジカノーヴァ」12月号、特集「今月の曲」のアナリーゼを担当した。
12月は17日にTOKYOFMミュージック・バードの「おはようサタデー」に出演、20日にヴォーカリストの雨谷麻世のクリスマスディナーショー、22日同じく雨谷麻世のディナーコンサート、24~26日までは豪華客船にっぽん丸のクリスマスクルーズでソロ・コンサート。また急逝された中村紘子に捧げられたソロCD「メランコリー」がリリース、高い評価を得る。月刊「ショパン」1月号、連載対談「お江戸で連談」第28回(ゲスト・杉谷昭子)が掲載、特集記事にも登場した。]]>
2015年 概要
http://imawadoko.exblog.jp/23523729/
2015-01-01T00:01:00+09:00
2015-12-31T13:24:00+09:00
2015-01-07T08:13:59+09:00
masapiano
2015年 概要
1月は13日から2月1日まで豪華客船「にっぽん丸/20日間東南アジアクルーズ」で「斎藤雅広と仲間たち」のディナーショーや各種イベントを担当(共演:【F】古川はるな、【S】江口二美、【T】高野二郎)、月刊「ショパン」2月号、対談「お江戸で連談」第5回(ゲスト・近藤嘉宏)掲載、また特集記事「モーツァルトの協奏曲」、「手のケア」についても登場した。
2月は月刊「ショパン」3月号、対談「お江戸で連談」第6回(ゲスト・高橋多佳子&下田幸二夫妻)掲載。28日には大阪いずみホールにて「ザ・スーパートリオ」のコンサート(共演:【S】足立さつき、【Cl】赤坂達三)が行われた。
3月は1日、2日は高松にてレクチャー。9日は武蔵野市民文化会館でミラノ・スカラ座、フェニーチェ歌劇場等で活躍して、スカラ座の「ファルスタッフ」のタイトルロールでデビューを飾った注目のイタリアのバリトン歌手エリア・ファビアンとのコンサート、14日はさぬき市志度音楽ホールで、大好評の「加羽沢美濃・斎藤雅広のザ・トゥー・アンド・オンリー」でピアニストの加羽沢美濃とのピアノ・デュオ。15日、27日は富士市ロゼコンクールの審査員。月刊「ショパン」4月号、対談「お江戸で連談」第7回(ゲスト・松本和将)掲載。
4月は13日から15日にかけて、来年リリースされる記念CD「杉並公会堂3大ピアノ夢の饗宴」のレコーディング。ピアノソロからデュオ、3台のピアノによるアンサンブルまで、すでに話題満載、期待が集まっている。共演は近藤嘉宏、熊本マリ、松本和将、三舩優子、関本昌平、須藤千晴、高橋多佳子、冨永愛子の8人。20日は武蔵野で、グラインドボーンやドレスデン国立歌劇場にデビューし、モスクワのボリショイ劇場等の大舞台で驚くほどの超絶技巧ソプラノとして注目を集めるユリアナ・アレクシュクと共演。コジマ録音から共演の新CD「武田忠善クラリネット・リサイタル」が絶賛リリースされる。月刊「ショパン」5月号、対談「お江戸で連談」第8回(ゲスト・国府弘子)掲載、また特集記事「ピアノのある生活」にも登場。
5月は4日に音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」の丸の内エリアコンサートのトリで「ピアノ・デュオコンサート」(共演:【P】菊地裕介)、18日は武蔵野で、コヴェントガーデン、ウィーン、バイエルン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン国立歌劇場等で活躍、著名指揮者のとの共演も多くグラミー賞も獲得しているソプラノのエカテリーナ・レキーナとの共演、月刊「ショパン」6月号、対談「お江戸で連談」第9回(ゲスト・須藤千晴、富永愛子)掲載、28日は100年前に創設された名門サヴォリンナ・オペラ・フェスティヴァルに、昨年デビューというコロラトゥーラ・ソプラノの新星トゥーリ・タカラと武蔵野で共演。
6月は13日焼津で、昨年のCDリリースで大きな話題となったクラリネットの赤坂達三、チェロの新倉瞳とのトリオ「トリオ・ドゥ・ラヴァンチュール」のコンサート、月刊「ショパン」7月号、対談「お江戸で連談」第10回(ゲスト・広瀬悦子)掲載、27、28、29日は高松でレクチャー。
7月は7日に武蔵野で、メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座などに次々とデビューを果たされて、世界のオペラ界が注目するスター・テノールのファン・ホセ・デ・レオンと共演、12日は青森市民ホールでフルートの萩原貴子と「萩原貴子&斎藤雅広/華麗なる共演によるコンサート」(共演:【F】萩原貴子)、月刊「ショパン」8月号、対談「お江戸で連談」第11回(ゲスト・及川浩治)掲載、26日は白寿ホールでヴォーカリストの雨谷麻世とのコンサート。
8月は2日にNHKの技術研究所コンサート「夏休み親子で楽しむ演奏会~斎藤雅広と仲間たち/名曲でかなでる華麗なるコンサート」に出演(共演:【S】家田紀子【V】益子侑)、5日は福岡あいれふホールにて「後藤栞ピアノコンサート」で司会とピアノ・デュオ(共演:【P】後藤栞、【P】後藤葵)、月刊「ショパン」9月号、対談「お江戸で連談」第12回(ゲスト・菊地裕介)掲載、また特集記事「心揺さぶられた忘れられないコンサート」に執筆。
9月は1日から3日は三鷹市芸術文化センター「風のホール」でバーサタイルな活動を続ける若手ヴァイオリニスト益子侑の本格的なデビューCDとなる「リヒャルト・シュトラウス/ヴァイオリン・ソナタ」のレコーディング、12、13日は高松でレクチャー、月刊「ショパン」10月号、対談「お江戸で連談」第13回(ゲスト・上野優子)掲載、また27日はティアラこうとうのファミリーコンサート、幼いころ学校の休み時間などに聴いた名曲クラシックを特集する人気企画「下校時間のクラシック」に出演(共演:【P】加羽沢美濃、【P】林そのか、【P】川崎龍、【V】12人のヴァイオリニスト、【Vo】山田姉妹)。
10月は16日に渋谷トート音楽院で、ピアノ指導者対象の特別3回シリーズのマスターコース講座「楽しくピアノを弾く、楽しくレッスンをするために必要なこと」の第1回目開講、月刊「ショパン」11月号、対談「お江戸で連談」第14回(ゲスト・山本貴志)掲載、30日は福岡アクロスホールで後藤葵とのピアノ・デュオ・コンサート。
11月は14日に佐賀市文化会館で斎藤雅広と仲間たち「子供のための楽しいクラシックコンサート」(共演:【P】加羽沢美濃、【Cl】赤坂達三)、斎藤雅広と仲間たち「華麗なる名曲と楽しいトークで綴るスペシャル・コンサート」(共演:【P】加羽沢美濃、【S】吉原圭子、【Cl】赤坂達三)、17日は渋谷トート音楽院での3回シリーズの特別マスターコース「楽しくピアノを弾く、楽しくレッスンをするために必要なこと」の第2回目。月刊「ショパン」12月号、対談「お江戸で連談」第15回(ゲスト・宮谷理香)掲載。29、30日は高松でレクチャー。
12月は8日は武蔵野市民文化会館でパッパーノ、プラッソンなどの名指揮者と共演し、フィレンツェ五月音楽祭、ナポリ・サンカルロ、ミラノ・スカラ座、ロンドンのロイヤル・オペラに活躍するコロラトゥーラ・ソプラノのヴァッシリキ・カラヤンニと共演。13日は杉並公会堂の恒例の人気企画「ピアノ3重弾/3台ピアノコンサート」、今回第7回目はクリスマス企画での楽しい共演が話題(共演:【P】加羽沢美濃、【P】金子三勇士)、18日は渋谷トート音楽院での3回シリーズの特別マスターコース「楽しくピアノを弾く、楽しくレッスンをするために必要なこと」の第3回目、月刊「ショパン」1月号、対談「お江戸で連談」第16回(ゲスト・林そよか・林はるか)が掲載された。]]>
2014年 概要
http://imawadoko.exblog.jp/21139694/
2014-01-01T00:00:00+09:00
2015-07-20T23:08:09+09:00
2013-12-23T00:17:07+09:00
masapiano
2014年 概要
2月2日は武蔵野で「ミラノ・スカラ座、フェニーチェ歌劇場、ローマ歌劇場、フィレンツェ歌劇場など、イタリアを代表する歌劇場に次から次へと出演を続け世界的に活躍する美貌のソプラノ、エカテリーナ・サダヴニコヴァと共演。11日はスカラ座でデビューを飾り、名歌手ダニエラ・デッシーの代役を務め批評家に大絶賛された"次世代のスター"であるソプラノのアウロラ・ティロッタと武蔵野で共演、16日は神戸文化ホール・中ホールにてNHK響楽団第1コンサートマスターの篠崎史紀との大人気ファミリーコンサート「小ピース・笑ピース・SHOWピース」に出演、月刊「ムジカノーヴァ」にピティナでの講座の取材記事と依頼原稿が掲載された。
3月7日は奈良・秋篠音楽堂「あきしの・にじコンサート・シリーズ」でクラリネットの赤坂達三と「スーパー・デュオ・コンサート」、8日は福島市音楽堂・大ホールNHK響楽団第1コンサートマスターの篠崎史紀との大人気ファミリーコンサート「小ピース・笑ピース・SHOWピース」、9日は秋田・大曲の増田ふれあいプラザで大正時代のピアノ・コンサートでヴァイオリンの花井悠希と共演、15日はミラノ・スカラ座、フェニーチェ歌劇場、パリ・オペラ座などの世界最高の歌劇場で、アバド、シャイー、メータ、ガーディナーなどの世界の巨匠たちと共演、ザルツブルク音楽祭やグラインドボーン音楽祭にも出演する現代イタリアを代表するメゾソプラノ歌手マリーナ・コンパラートと武蔵野で共演、28日は富士市ロゼ・ピアノコンクール本選審査員。
4月の2日3日は高松でレクチャー、月刊「ショパン」5月号特集記事に登場。
5月8日はウィーン、パリで成功収め、ミラノ・スカラ座、パリ・シャンゼリゼ劇場、ケルン歌劇場、北ドイツ放送響などで活躍する美貌のコロラトゥーラ・ソプラノのジャネット・ヴェッキオーネと武蔵野で共演、月刊「ショパン」6月号にインタビュー記事が掲載。25日はオブラスツォワ国際コンクールの優勝者で巨匠ボニングが認められ、ボリショイ劇場に登場したソプラノのエリアノール・リオンズ(ソプラノ)と若き俊英のバリトン歌手アルダ・トドゥアとの共演、30日は巨匠ムーティやメータが認め、ヨーロッパの主要歌劇場で歌い"輝けるイタリアの声"で席巻するソプラノのローザ・フェオーラとの共演。
6月は4日からは郵船トラベル20周年記念ツアー/チャータークルーズにっぽん丸/輪島市民大花火大会と瀬戸内海・隠岐クルーズで、ピアノ・ソロ・コンサート、9日は武蔵野で世界の檜舞台でレオ・ヌッチ、フローレス、ティーレマン、コリン・デイヴィス、サンティなどの「オペラ界の巨人」たちと次々共演を果たす次代のスター"超絶技巧さく裂のコロラトゥーラ・ソプラノ”のジェシカ・ブラットとの共演、23日はドイツ系の4人の歌手によるガラ・コンサート、21歳でザルツブルグ音楽祭でデビューしたソプラノのソーニャ・シャリッチ、リリンクに認められフランクフルト歌劇場などで歌うメゾ・ソプラノのスティーネ・フィッシャー、シュターツカペレ・ドレスデン、チョン・ミュンフンなどと共演するテノールのアッティリオ・グラセール、ベルリン国立歌劇場やベルリン・ドイツ・オペラ常連のバリトン歌手トマス・ヴィヤと武蔵野で共演、29日30日は高松でレクチャー。
7月5日はソプラノの足立さつきと青森でファミリー・コンサート、18日は甘く艶やかな歌声でミラノ・スカラ座、フェニーチェ歌劇場、ウィーン国立歌劇場などの世界最高の歌劇場に出演し、他にもザルツブルク音楽祭、カーネギー・ホールでも歌う若きスター・テノール歌手のフアン・フランシスコ・ガテルと武蔵野で共演。月刊「ショパン」8月号にインタビュー記事が掲載、月刊「ぶらあぼ」8月号にインタビューが掲載。25日から28日までは博多でレクチャー。
8月3日4日は高松でレクチャー。
9月9日は米沢で学生のためのコンサート(共演:【P】加羽沢美濃、【V】松本蘭、【Vc】林はるか)、16日はティアラこうとうのワンコインコンサートのショパンフェスティバルでリサイタル。月刊「ショパン」10月号より連載対談「お江戸で連談」スタート(第1回ゲスト・小川典子)。
10月5日は杉並公会堂の恒例の人気企画「ピアノ3重弾/3台ピアノコンサート」(共演:【P】小川典子、【P】高橋多佳子)、11日、13日は第1回デザインK国際ピアノコンクール東京予選、18、19日は同コンクールのセミファイナル審査員。月刊「ショパン」11月号、対談「お江戸で連談」第2回(ゲスト・加羽沢美濃)掲載。22日は紀尾井ホールで声明とのジョイントによるイヴェント・コンサートの音楽監督、24日は紀尾井ホールでクラリネットの武田忠善のリサイタルに出演、26、27日は高松でレクチャー。
11月1日は富山でスロヴェニア・マリボール国立歌劇場で活躍する3人のソリスト、クロアチアを代表しプリマ・ドンナとして来日公演のタイトル・ロールも務めているソプラノ歌手クリスティーナ・コラル、ブラジル出身でスペイン・フランス・イタリアで活躍するバリトン歌手ダヴィド・マルコンデス、「ナブッコ」「さまよえるオランダ人」などでイタリアやブルガリアで活躍するテノール歌手ヅィーガ・カサギッチとのコンサート、7日は横浜シェラトン・ホテルでディナー・コンサート、8日は豊橋のあいプラザ豊橋にてファミリーコンサート/斎藤雅広と仲間たち(共演:【P】熊本マリほか)、9日は日本テレビの情報番組「日テレアップDATE」に出演、第1回デザインK国際ピアノコンクール本選審査員。11日はホテルオークラにてディナー・ショー、月刊「ショパン」12月号、対談「お江戸で連談」第3回(ゲスト・熊本マリ)掲載。28日は東京音楽大学での特別講義。
12月7日は東京国際ギターコンクールの審査員、14、15日は高松でレクチャー。月刊「ショパン」1月号、対談「お江戸で連談」第4回(ゲスト・三舩優子)掲載。20日はヴォーカリストの雨谷麻世の帝国ホテルでのクリスマス・コンサート(昼夜公演)などを行った。。]]>
2013年10月~12月
http://imawadoko.exblog.jp/24819273/
2013-10-01T00:00:00+09:00
2015-12-31T13:04:23+09:00
2015-12-31T13:04:23+09:00
masapiano
2013年 10月、11月、12月
10月6日は杉並公会堂の恒例の人気企画「ピアノ3重弾/3台ピアノコンサート」(共演:【P】山本貴志、【P】関本昌平)、13日は福山でテノールの松村英行、藤井泰子とのコンサート。16日は静岡新聞の取材、SBSラジオ「らぶらじ」にゲスト出演、浜松にて「FMハロー」にも出演。17日は浜松アクトシティのワンコイン・コンサートにてソロ・リサイタル、19日は都内で赤坂達三とのスーパーデュオのコンサート(クローズ)。25日は藤井泰子との共演CD「何とすばらしい」がナミレコードよりリリース。28日は昭和女子大でのコンサート(共演:【Vo】雨谷麻世)、30日と31日は東京と埼玉・本庄でフルートの萩原貴子とのコンサート。
11月は月刊「音遊人」12月号にインタビュー記事が掲載、9日は銀座・山野楽器のイベントでワンポイント・レッスン、10日と11日は高松でレクチャー、20日はさらなる好評によりショップチャンネルQVCのソニー企画番組で生放送によるQセッション・コンサート第3回目(共演:【V】磯絵里子)。
12月1日はつくばノヴァホール開館30周年記念コンサート「3大ピアノ弾き比べコンサート」(共演:【P】三舩優子、【P】佐山雅弘、【お話】神津善行)、11日はピティナの特別講座、12日は山梨でソロ・クリスマス・ディナーコンサート、15日は東京国際ギターコンクールの審査。19日には白寿ホールの「寄席クラシックス/桂福丸&斎藤雅広」でソロ・コンサート「斎藤雅広のロマンティックが止まらない!(共演:【B】ブレント・ナッシー、【Br】ヴィタリ・ユシュマノフ)、23日は北九州でファミリー・クリスマス・コンサート(共演:【S】家田紀子)、25日はパレスホテルで雨谷麻世のクリスマス・ディナー・ショー、28日からはにっぽん丸ニューイヤークルーズ(グアム・サイパン/にっぽん丸(共演:【F】萩原貴子、【S】家田紀子、【T】高野二郎)で斎藤雅広と仲間たちのディナーショー。]]>
2013年7月~9月
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2013-07-01T00:00:00+09:00
2015-12-31T13:07:10+09:00
2015-12-31T13:07:10+09:00
masapiano
2013年 7月、8月、9月
7月3日はソプラノの足立さつきと鳥取にてコンサート(クローズ)、6日はフェニーチェ歌劇場の来日公演でもおなじみ、ロイヤル・オペラやパリ・オペラ座などの世界トップランクでの劇場での活躍著しい名バリトンのアンドルー・シュレーダーのリサイタル、12日は熊本でファミリーコンサート「斎藤雅広と仲間たち」(共演:【F】萩原貴子、【Vc】山本祐ノ介)、20日は栃木野木町エニスホールでファミリーコンサート「斎藤雅広と仲間たち/トリプルピアノ」(共演:【P】三舩優子、【P】国府弘子)、25日はピティナのステップ。
8月は月刊「ぶらあぼ」9月号「ぴっくあっぷ」に記事が掲載。
9月は1日と2日は高松でレクチャー、13日はアレーナ・ディ・ヴェローナで「トスカ」「アイーダ」「トゥーランドット」、M.ジョルダーニと共演するなど注目のドラマティック・ソプラノとしてレイラ・ゲンチャーの再来と言われるセダ・オルタックとの共演。雑誌「ザ・クラリネット」第48号にクラリネットの赤坂達三とともにインタビュー記事、月刊「ピアノ」10月号にチェロの新倉瞳とともにインタビュー記事、月刊「ぶらあぼ」10月号「ぴっくあっぷ」にインタビュー記事、月刊「音楽の友」10月号にインタビュー記事が掲載。月刊「ショパン」10月号特集記事で「ショパン作品の難易度」を監修・執筆、またインタビュー記事が掲載。20日は大好評によりショップチャンネルQVCのソニー企画番組で生放送によるQセッション・コンサート第2回目(共演:【V】松井利世子)。22日から26日までは福岡でレクチャー。25日は新倉瞳(チェロ)、赤坂達三(クラリネット)との「トリオ・ドゥ・ラヴァンチュール」のCDがナミレコードよりリリース。]]>
2013年4月~6月
http://imawadoko.exblog.jp/24819291/
2013-04-01T00:00:00+09:00
2015-12-31T13:09:53+09:00
2015-12-31T13:09:53+09:00
masapiano
2013年 4月、5月、6月
4月は13日は広島でクラリネットの赤坂達三とのコンサート、14日は高松でレクチャー。
5月は1日に福山リーデンローズふくやま芸術文化ホールでバリトンの池田直樹と藤井泰子とのコンサート、11日にヴォーカリストの雨谷麻世と白寿ホールでコンサート、16日は大阪フェニックスホールでコンポーザー・ピアニストの加羽沢美濃と共にピアノデュオ・コンサート「ザ・トゥ・アンド・オンリー~お洒落なピアノ・ラプソディー」でソロ・連弾・デュオまで網羅した楽しい新企画を。月刊「音楽の友」6月号特集記事にコメント掲載、25日は名古屋メニコン・ひとみホールのリサイタルシリーズでソロ・リサイタル、30日はTVショッピング専門チャンネルQVCのソニー企画番組で生放送によるQセッション・コンサート(共演:【V】松井利世子)。
6月は9日と10日に高松でレクチャー、23日はミラノ・スカラ座をはじめ、ヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場、フィレンツェ歌劇場、ローマ歌劇場、ボローニャ歌劇場などイタリア最高の歌劇場に次々と登場する名テノールのダニロ・フォルマッジャのリサイタル。]]>
2013年1月~3月
http://imawadoko.exblog.jp/24819304/
2013-01-01T00:00:00+09:00
2015-12-31T13:12:53+09:00
2015-12-31T13:12:53+09:00
masapiano
2013年 1月、2月、3月
1月は6日に県民文化センターふくやまでイタリアで活躍するソプラノ藤井泰子との共演、11日は博多あいれふホール、また12日は広島県民文化センターでファミリーコンサート「ウィーン満喫・ニューイヤーコンサート」(共演:【S】番場ちひろ、【Fl】萩原貴子、【Z】河野直人)、13日は備後府中・府中クラシックハウスにてソロ・リサイタルを行う。月刊「ショパン」2月号の特集に選ばれ記事が掲載された。20日はJTアートホールで懐かしのクラシックの名曲満載の「ほのぼのコンサート/斎藤雅広の下校時間のクラシック」(共演:【S】家田紀子、【T】高野二郎、【Vn】金関環、【Cl】武田忠善)。月刊「音遊人」3月号にクラリネットの赤坂達三と共にインタビュー記事が掲載。28日は武蔵野市民文化会館でフリッツ・ヴンダーリッヒの再来と謳われザルツブルク音楽祭、リヨン国立歌劇場などで活躍、広く注目を集める新進テノールのマウロ・ペーターと水車小屋の娘。
2月は1日から14日までオーストリア・ウィーンにてレクチャー、18・19・20日はソプラノの藤井泰子とリーデンローズふくやま芸術文化ホールでCDレコーディング、24・25日は高松でレクチャー。
3月は12・13・14日にクラリネットの赤坂達三、チェロの新倉瞳との新しいトリオ「トリオ・ドゥ・ラヴァンチュール」による、クラシックからポップス・アニメソングまでを厳選した秘曲名曲神曲を網羅した注目度の高い作品のCDレコーディングが「ひまわりの郷・港南区民文化センター」で行われる。10日、22日は富士市のロゼコンクールの審査員。]]>
2012年10月~12月
http://imawadoko.exblog.jp/24819253/
2012-10-01T00:00:00+09:00
2015-12-31T12:58:57+09:00
2015-12-31T12:58:57+09:00
masapiano
2012年 10月、11月、12月
10月5日は大好評の杉並公会堂大ホールの恒例の人気シリーズ「3大ピアノ★プロジェクト/ピアノ3重弾パート4」で、初共演になる近藤嘉宏との華麗なデュオに兄弟デュオのレ・フレールを加えたクロスオーバーなコンサート、12日は高崎市文化会館の第9回「匠の技リサイタル」でピアニストの朴敬二とのデュオ・コンサート、月刊「ショパン」11月号の特集記事に登場、26日は東京音楽大学での特別講義、27日は新宿・朝日カルチャーセンターにて評論家の真嶋雄大氏主宰の講座「ヴィルトゥオーゾのピアニストたち」に出演。
11月3日は品川芸術祭2012五反田文化センターにてテノールの高野二郎と「プルミエ・デュオ・スペシャル・コンサート」で「詩人の恋」からアニメ・ソングまで、10日は武蔵野市民文化会館でティーレマン指揮のウィーンフィルと協演、ベルリン国立歌劇場、ウィーン・コンツェルトハウス、ルール・トリエンナーレなどで活躍する実力派コロラトゥーラ・ソプラノのハンナ・ヘアフルトナーのリサイタル、15日はバーレーン大使館でパーティ、18日は郡山にてヴァイオリンの篠崎史紀とのファミリーコンサート「小ピース・笑ピース・SHOWピース」。
12月1日は川口リリアホールで恒例の「青い鳥の会クラシカルコンサート」(【S】野口幸子、【S】濱名さおり、【T】持木弘、【T】松村英行、多数出演)のピアノとお話、5日はソニーよりクラリネットの赤坂達三とのザ・スーパーデュオ「ふたりでお茶を」がリリース、8日はフルートの萩原貴子と溝口でサロン・コンサート、9日と10日は高松にてレクチャー、雑誌「ザ・クラリネット第45号」にインタビュー記事が掲載、同じく月刊「バンドジャーナル」1月号にインタビュー記事、15日はTOKYOFM「ミュージックバード」の「おはようサタデー」にゲスト出演、月刊「音楽の友」1月号にインタビュー記事が掲載。20日は武蔵野でトリノ歌劇場に『魔笛』の夜の女王、ペーザロのロッシーニ音楽祭に『ランスへの旅』でデビューしたカバリエとフレー二の愛弟子の超絶技巧のコロラトゥーラ・ソプラノのマリア・アレイダのクリスマス・コンサート、25日はヴォーカリスト雨谷麻世とのクリスマスコンサートに出演。]]>
2012年7月~9月
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2012-07-01T00:00:00+09:00
2015-12-31T12:55:02+09:00
2015-12-31T12:55:02+09:00
masapiano
2012年 7月、8月、9月
7月は「世界日報」日曜版でデビュー35周年についての大きなインタビュー記事、また「赤旗」日曜版ではNEWディスクのコーナーで「79年のリサイタルCD」が紹介される。1日はメトロポリタンではドミンゴの相手役として、さらにパリ・オペラ座やローマ歌劇場、名門レーベルからのCDリリースなど、ゲルギエフが認めたスター歌手のオリガ・トリフォノワ(ソプラノ)と共演、またヤマハのサイト内の人気コーナー「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」で「79年のリサイタルCD」が大きく取り上げられる。4日は米子でザ・スーパー・トリオのコンサート(共演:【S】足立さつき、【CL】赤坂達三)。16日は福井ハーモニー・ホールでピアノの熊本マリ、三舩優子と共に「ピアノ・スペクタクル・3台6手の華麗なる饗宴」、18日から29日は「ポーランド国際音楽フェスティバル」に招かれ講習会やリサイタル、コンサートなどを行う。
8月5日は北海道・江別えぽあホールで「親子で楽しめるサマーコンサート/斎藤雅広と仲間たち」(共演;【Ob】高橋美加、【V】小林佳奈、【Va】立石一真、【Vc】中島杏子、【S】松井亜樹、【S】山本愛子)、11日と18日はピティナ特級特別企画「学生審査員のためのレクチャー」イベント、19日と20日はピティナ・グランミューズ決勝大会の審査員。
9月は「ピアノの本」9月号でデビュー35周年の関連で評論家・真嶋雄大氏との対談記事が掲載、1日は福岡アクロス・シンフォニーホールにて「斎藤雅広と仲間たち」(共演:【S】家田紀子、【F】萩原貴子、【CL】赤坂達三)のコンサート、9日と10日は高松にてレクチャー、29日は第4回「神楽坂でいい音楽を愉しむ会」でアート・サロン香音里でサロン・コンサート、月刊「ムジカ・ノーヴァ」10月号「ムジカ・ザ・スポットライト」のコーナーにインタビュー記事が掲載された。]]>
2012年4月~6月
http://imawadoko.exblog.jp/16927139/
2012-04-01T00:00:00+09:00
2015-12-31T12:51:44+09:00
2011-12-09T03:18:12+09:00
masapiano
2012年 4月、5月、6月
4月は1日から7日まで福岡でレクチャー、8日は第2東名浜松SA「NEOPASA(ネオパーサ)浜松」オープニングのイヴェントに出演、また来年4月まで「ネオパーサ浜松」で「斎藤雅広/2012年3月31日のコンサートライヴ」が映像とリモートライヴシステムで上演されることが決定した。また昨年大好評だったヴェルディ国際コンクール優勝後イタリアのベテラン歌手として各歌劇場で活躍するテノールのレナート・カッツァニーガとメゾソプラノの石本洋子との共演で13日名古屋しらかわホール、16日鹿児島、20日東京公演。18日は福岡あいれふホールで後藤栞スプリング・ピアノ・コンサートのナビゲーターと共演(共演:【P】後藤葵、【T】レナート・カッツァニーガ、【MS】石本洋子)を行う。また27日は葛飾シンフォニーヒルズでNHK響楽団第1コンサートマスターの篠崎史紀とのファミリーコンサート「小ピース・笑ピース・SHOWピース」。
5月はコダーイ弦楽四重奏団のヴァイオリニストであるアッティラ・ファルバイとソプラノの種谷典子と共に、世界の懐かしい名曲を集めた「世界の夕焼けコンサート」が、12日備後府中・府中クラシックハウス、13日竹原・杏竹館、15日福山・県民文化センターふくやま、16日広島・広島県民文化センター、17日福岡・アクロス福岡シンフォニーホールで行われる。また20日は北九州響ホールにてピアノの熊本マリ、三舩優子と共に「3大ピアノ・スペクタクル/ピアノ三重弾」、26日は武蔵野でベルリン・フィル、ウィーン・フィルと共演し、ベルリン国立歌劇場やウィーン国立歌劇場でバレンボイムやティーレマンと共演する注目のメゾ・ソプラノ歌手ラヘル・フレンケルと共演、月刊「音楽の友」6月号の「ロンド」にコンサートのレポートが掲載、同じく月刊「音楽現代」6月号「アートページ」にコンサートのレポートが掲載、さらに「コンサート・プレビュー」コーナーのグレゴリー・セドフの記事に登場、月刊「ショパン」6月号の特集記事にインタビューが掲載された。また月刊「ムジカノーヴァ」6月号のトピックスのコーナーにコンサートのレポートが掲載された。
6月は3日にヴォーカリストの雨谷麻世のライヴハウスコンサート。「婦人公論」(6月22日号)カルチャー・セレクションの「音楽」のページにデビュー35周年CDが大きく取り上げられた。10・11日は高松でレクチャー、15日は武蔵野でミラノ・スカラ座でナポリ、トリノ、ローマ歌劇場などで活躍し、ベルリン・ドイツ・オペラにもデビューを飾っているソプラノのアンナ・スキビンスキーと共演、月刊「音楽の友」7月号「PEOPLE」のコーナーにインタビュー記事が掲載、また特集「70人のピアニストに聞く」コーナーにも取り上げられた。月刊「音楽現代」7月号にインタビュー記事、月刊「ぶらあぼ」7月号にもインタビュー記事が掲載、さらに月刊「レッスンの友」7月号では表紙を飾り、インタビュー記事が掲載された。また月刊「ショパン」7月号には特集記事「ピアノソナタ」についての原稿が掲載された。「ピアノの本」7月号では3月のリサイタルについての記事が掲載。22日は武蔵野でヴェネツィアのフェニーチェ劇場、ヴェローナなどに次々とデビュー、ペーザロのロッシーニ・フェスティバルにも出演するソプラノのマレーナ・ブッチャレッリとの共演、25日にはデビュー35周年記念CD「斎藤雅広1979年のリサイタル」がナミレコードよりリリース、CDジャーナル7月号で推薦盤になる。29日は宇都宮市文化会館のプロムナードコンサートでザ・スーパー・トリオのコンサート(共演:【S】足立さつき、【CL】赤坂達三)。]]>
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