こちらは斎藤雅広のコンサートのスケジュール一覧です。
詳細は「まさひろ瓦版」でチェックして戴けるようにリンクして参ります。過去の演奏会も、今後随時さかのぼってリンクさせようと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
●2018年はデビュー40周年記念CD「ナゼルの夜会」がリリース。また昨年高い評価を得たフランス・アルザスでの音楽祭「ムジカルタ」に再度招かれている。大好評の「ショパン」の連載対談も続行中。
1月は13日に浜離宮朝日ホールで大好評の声明とのコンサート(共演【S】家田紀子、(F)萩原貴子、【Ob】中村あんり、【V】益子侑)、24日と27日はオーストリア大使館にてヴァイオリンのヨハネス・フライシュマンと共演、25日は鹿児島でクラリネットの赤坂達三とスーパーデュオコンサート、29日はセルリアン東急にてディナー・ガラ・コンサート(共演【V】ヨハネス・フライシュマン、中澤きみ子、【S】山田由紀子)。またWEB「クラシックニュース」にてインタビュー動画がアップされた。月刊「ショパン」2月号にCDリリースのインタビュー記事、好評の連載対談「お江戸で連弾」第41回(ゲスト・花岡千春)が掲載。月刊「ぶらあぼ」2月号巻頭に大きなインタビュー記事が掲載。
2月は4日に「日テレアップDate」に出演。24日はTOKYO・FMのコミュニティーFM番組「おはようサタデー」に出演、25日26日に高松でレクチャー、季刊誌「音遊人」、「赤旗」日曜版、読売新聞にて「ナゼルの夜会」が推薦された他、月刊「音楽の友」3月号にインタビュー記事が掲載。「音楽の友」3月号の「今月のCD」、月刊「モーストリークラシック」4月号のCD紹介、月刊「ぶらあぼ」で「ナゼルの夜会」が絶賛・推薦される。月刊「ショパン」3月号対談「お江戸で連弾」第42回(ゲスト・楊麗貞)が掲載。
3月は季刊誌「ピアノの本」3月号にて「ナゼルの夜会」が紹介される。また月刊「音楽現代」4月号にて「ナゼルの夜会」が推薦盤、月刊「レコード芸術」4月号にて特選盤にそれぞれ選ばれ、絶賛される。10日には山野楽器と月刊ショパンの共同企画で銀座・山野楽器でサロンコンサート、11日、23日は富士市ロゼ・コンクールで審査員、12日はチェロの新倉瞳とNHKベスト・オブ・クラシックの公開録音(30日放送)。ヤマハのホームページのWEB「音遊人」に特集インタビューページがアップされた。月刊「ショパン」4月号では特集記事「テンポ・ルバート」について執筆、対談「お江戸で連弾」の第43回(ゲスト・薮田益資)が掲載。
4月は3日に5月に行われる「福山国際音楽祭」のプレイベントで市役所、リーデンローズ、駅コンサートで演奏、毎日新聞等各紙にインタビュー記事、地元テレビ等にも出演した。4日は北陸放送・沖縄ラジオの「IKUKO・TUNEの心の調律」に出演(5月2週放送)、またオッターヴァでは斎藤雅広デビュー40週年ということで、CD「ナゼルの夜会」がコーナーで紹介された。WEB日経「ヴィジュアル音楽堂」に出演しインタビューを受ける。月刊「ムジカノーヴァ」5月号にインタビュー記事が掲載。月刊「ショパン」5月号対談「お江戸で連弾」第44回(ゲスト・横山幸雄)が掲載。
5月は2日から4日まで、アドヴァイザーとしても参加している福山の第1回国際音楽祭で総合司会のほか、ヴァイオリンのシン・ヒョンス、フルートのマチルド・カルデリーニ、釜山交響楽団らと共演をリーデンローズ他で行う。13日から18日まで 豪華客船にっぽん丸の小笠原クルーズにてコンサート(共演・【S】家田紀子、【T】松村英行)を行う。20・21日は高松でレクチャー。26日はNHKFM「アニソン・アカデミー」に、ヴァイオリンの松浦梨沙とユニットを組みゲスト出演し生演奏を行うが、オンエア中から話題沸騰、大きな注目を集め当日のツイッターのトレンドを獲得した。30日はオッターヴァの生番組にゲスト出演、月刊「ショパン」6月号対談「お江戸で連弾」第45回(ゲスト・本田聖嗣)が掲載。
6月は6日にフルートの萩原貴子との共演、7日は浜松でクラリネットの赤坂達三とスーパー・デュオコンサートをアクトシティにて行う。また23日は名古屋で「夜会シリーズのリサイタル・ナゴヤの夜会」でソロ・リサイタル。月刊「ショパン」7月号対談「お江戸で連弾」第46回(ゲスト・清水和音)が掲載予定。
7月は1日・2日が高松でレクチャー。26日からフランス・アルザスの音楽祭「ムジカルタ」に教授として招かれている。月刊「ショパン」8月号対談「お江戸で連弾」第47回(ゲスト・青柳いづみこ)が掲載。
8月は5日までフランス・アルザスの音楽祭「ムジカルタ」への招聘。月刊「ショパン」9月号対談「お江戸で連弾」第48回(ゲスト・直江香世子、松浦梨沙)が掲載。
9月は15日にFM小田原の音楽番組に出演、月刊「ショパン」10月号対談「お江戸で連弾」第49回(ゲスト・中井正子)が掲載、また特集記事にて音楽祭「ムジカルタ」についての記事が掲載。
10月は8日にサントリーホールで「ら・ら・ら・クラシック」のコンサートでチェロの新倉瞳と共演。14・15日は高松でレクチャー。21日はなかのゼロの公開音楽講座を行う。27日は奈良でフルートの萩原貴子とコンサート、29日はクラリネットの赤坂達三と銀座ヤマハにてデュオ・コンサート、月刊「ショパン」11月号対談「お江戸で連弾」第50回(ゲスト・小川典子、真嶋雄大)が掲載。
11月は25日に大阪で「夜会シリーズのリサイタル・なんばの夜会」でソロ・リサイタル。月刊「ショパン」12月号では特集記事「ピアニストの系譜」に記事が掲載、「お江戸で連弾」第51回目(ゲスト・山城浩一、三井美奈子)が掲載。
12月は3日に高崎でソプラノの山田由紀子とのコンサート、17日はイヴェントコンサート(クローズ)、22・23日は高松でレクチャー。25日はヴォーカリストの雨谷麻世のディナーショーに出演。月刊「ショパン」1月号「お江戸で連弾」第52回目(ゲスト・沢田完)が掲載。
●2017年はデビュー40周年ということで、5月に銀座ヤマハホールで記念アルバム「ナゼルの夜会」をレコーディングし、各紙の取材などもあり華やかな1年となる。さらにフランス・アルザスで行われている音楽祭「ムジカルタ」に招かれ、リサイタルとマスタークラスを行い、コンサートは地元紙などでも絶賛される。また好評を得ている「ショパン」での連載対談も続行中である。
1月は21日に浜離宮朝日ホールで大好評の声明とのコンサート(共演:【Vc】林はるか、【Ob】中村あんり、ステラ・オーケストラ)、29日30日は高松でレクチャー。「ピアノの本」第250号に40周年とCD「メランコリー」について大きなインタビュー記事。月刊「ムジカノーヴァ」2月号ではレッスン風景を取材するコーナーに登場、ブラームスのピアノ5重奏についてのレッスンがレポート。月刊「ピアノ」2月号にはインタビュー記事が掲載。月刊「ぶらあぼ」2月号にてCD「メランコリー」が絶賛される。月刊「ショパン」2月号は特集「初めてピアノコンサートに行く人のための」プログラミングについての記事を執筆、連載対談「お江戸で連談」第29回(ゲスト・須関裕子、小林侑奈)が掲載。
2月は4日5日に青山でピティナのステップのアドヴァイザー、18日にはティアラこうとう大ホールで好評の企画「下校時間のクラシック」(共演:【P】加羽沢美濃、米津真浩、【F】萩原貴子、【S】山田姉妹、1966カルテット、フレッシュメン)を行う。19日は「日テレアップDate!」に出演。月刊「モーストリー・クラシック」3月号、「音遊人」2017春号にCD「メランコリー」が取り上げられ絶賛される。「メランコリー」は月刊「音楽現代」3月号でも絶賛、推薦盤となる。また月刊「レコード芸術」3月号では特選盤に選ばれた。月刊「ショパン」3月号、連載対談「お江戸で連談」第30回(ゲスト・真嶋雄大)が掲載。
3月はヤマハのホームページ、CD「メランコリー」と40周年記念について「ピアニスト・ラウンジ」に大きく取り上げられる。12日24日には富士市ロゼコンクールの審査員。月刊「ショパン」4月号は「電子ピアノ」についての記事を執筆、連載対談「お江戸で連談」第31回(ゲスト・阿部裕之)が掲載。
4月は2日3日に高松でレクチャー。月刊「音楽の友」5月号の特集企画「100人の演奏家」に選ばれる。月刊「ショパン」5月号には400号記念号ということで過去の掲載記事が再掲載され、「ピアノ演奏史」という日本のピアニストの歴史の中にも名前が登場した。読者プレゼントコーナーにも登場、さらに連載対談「お江戸で連談」第32回(ゲスト・若林顕、鈴木理恵子)が掲載。
5月は12日に都内ホテルでヴォーカリストの雨谷麻世とコンサート・イベント、22日23日29日は銀座ヤマハホールにて新しいソロCD「ナゼルの夜会」の録音セッションで月刊「ショパン」の取材も受ける。25日にはオーボエの中村あんりとの共演CDがリリース、「ぶらあぼ」「音楽の友」など各紙で取りあげられる。月刊「ショパン」6月号、連載対談「お江戸で連談」第33回(ゲスト・小笠原智子)が掲載。
6月は10日11日はピティナのコンクールの審査員、18日にはテレビ朝日「天才キッズ」に出演、25日にはフルートの萩原貴子との共演CDがリリース、「音楽の友」「バンドジャーナル」などの各紙で紹介される。また月刊「ぶらあぼ」7月号、「バンドジャーナル」「音楽の友」7月号などで中村あんりとの共演CDが大きな話題となり絶賛される。月刊「ショパン」7月号では表紙を飾る。巻頭インタビューのほか、新CDのレコーディングに関することがレポートされた。また特集記事「先生への手紙」のコーナーにも登場、連載対談「お江戸で連談」第34回(ゲスト・實川風)が掲載。
7月は5日に浜松のかじまちヤマハホールにて萩原貴子のリサイタル、9日10日は高松でレクチャー、11日12日は徳島と愛媛でクラリネットの赤坂達三とのスーパー・デュオコンサート、14日には東京文化会館にて萩原貴子のリサイタル、19日は白寿ホールにて雨谷麻世のリサイタルで共演。26日からはフランス・アルザスにおける音楽祭「ムジカルタ」に招かれて、ノートルダム大聖堂にてソロリサイタル、マスタークラスを行い絶賛される。また萩原貴子とのCDが月刊「ぶらあぼ」8月号をはじめ各紙に絶賛、月刊「ショパン」8月号、連載対談「お江戸で連談」第35回(ゲスト・渡辺健二)が掲載。
8月はアルザスにおける音楽祭「ムジカルタ」でマスタークラスなどを行い10日までフランスに滞在。18日19日はピティナ・コンクールのグランミューズ本選審査員。「ザ・フルート」8月10日号に萩原貴子とインタビュー記事、月刊「ショパン」9月号、連載対談「お江戸で連談」第36回(ゲスト・江頭美保、米津真浩)が掲載。
9月は1日2日は福岡でレクチャー。17日にティアラこうとう大ホールにて「下校時間のクラシック」の公演が、40周年記念演奏会としても行われ、ラプソディー・イン・ブルーを演奏(共演:【P】加羽沢美濃、米津真浩、【Ob】伊熊啓介、【F】古川はるな、【S】山田姉妹、1966カルテット)した。24日は杉並公会堂で3大ピアノコンサート(共演:【P】海老彰子、實川風)を行った。月刊「ムジカノーヴァ」10月号にて百瀬喬氏により萩原貴子との共演CDが「聞くべきCD」に選ばれ絶賛、またKKベストセラーズの「一個人」10月号で中村あんりとの共演CDが「今月の3枚」に選ばれた。月刊「ショパン」10月号は、フランスの音楽祭「ムジカルタ」での活動報告レポートがカラーページで取り上げられる。また連載対談「お江戸で連談」第37回(ゲスト・藤原由紀乃)が掲載。
10月は14日15日に高松でレクチャー、また15日には出演したテレビ朝日「天才キッズ」が再放送、季刊誌「ヴィヴァーチェ」で萩原貴子が共演CDについてインタビュー、同時に絶賛された。月刊「ショパン」11月号、連載対談「お江戸で連談」第38回(ゲスト・岩崎俊、礒村昇)が掲載。
11月は2日にピアニストの朴敬二と前橋でデュオコンサート、28日から30日まで福岡でレクチャー、月刊「ショパン」12月号の特集記事「クリスマスを彩るクラシック」を執筆、連載対談「お江戸で連談」第39回(ゲスト・伊藤恵)が掲載。
12月は1日に福銀ホールでファミリーコンサート(共演:【P】三舩優子、後藤葵、後藤栞、【D】堀越彰)、10日にピティナ・ステップのアドヴァイザー、17日18日は高松でレクチャー、動画ネット・インタビュー「クラシック・ニュース」に出演、月刊「ショパン」1月号は特集記事「ピアニストに聞きたい10のこと」コーナーに登場、またショパン・バラード第1番について往年のピアニストの演奏についての記事を執筆、連載対談「お江戸で連談」第40回(ゲスト・仲道郁代)が掲載された。
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